ヴァチカンのエクソシストの感想・評価

映画の話

「ヴァチカンのエクソシスト」はアメリカ・スペイン・イタリアの合同作品。
1925年から2016年まで実在していた神父(ガブリエーレ・アモルト)がモデルになっています。
こちらのアモルト神父は著作物がたくさんあるヴァチカンの首席エクソシストでした。

引っ越し先には悪魔がいた!

物語は、アメリカから引っ越してきた母と娘と息子の3人親子が、亡き父親の遺産であるスペインの修道院跡で暮らすところからメインストーリーとなる。

実際の修道院跡を使っているようで、薄気味悪くてリアルな緊張感を感じます。

反抗期の娘と修道院の修復に一生懸命な母親、そして心を閉ざしている息子。

めんどくさい家庭のごたごたが続くかと思ったら、あっさりと本題へ突入していきます。

アモルト神父登場!

しばらくすると息子に異変が起こります。
息子の口から「司教を連れてこい」と。

で、アモルト神父がやってきて、息子にとりついた悪魔と戦います。

エクソシストってそうやって戦うんだ~。と色々と感心させられます。

悪魔との戦いは結構現実的で、ファンタジー色はほとんどありません。(若干ありますけど)

実在の人物の著作を元に作った作品ということですが、
「うーん。どうなんでしょう。」
「さすがにこれは、実話ではないでしょ?」と思ってしまいましたが。
キリスト教の人たちが観ると全然違う感想を持つのかな。

映画の方は結構しっかり作られていて、中だるみすることもなく最後まで楽しく見られました。

アモルト神父役の人が結構好きになりました。あと、助手の神父の成長していく様子なんかも好きですね。

隠れた名作というところではないでしょうか。機会があったら観てみてください。

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