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ポータブル電源は必要?
ポータブル電源は家庭用コンセントやUSBなど 、多種の出力を装備している蓄電源です。
いつでもどこでも電力を確保し、 長時間使用することができます。
キャンプ、車中泊、夜釣りはもちろん、 災害時(停電)にも頼りになる存在です。
しかし、ポータブル電源を実際に利用している人は少数派ではないでしょうか。
ポータブル電源は使い方次第で無限の可能性を秘めています!
安心・便利・快適なポータブル電源について詳しくなって、「今後の人生」に備えましょう!
どんな時に使える?
ポータブル電源はどんな場面で使えるでしょう。
工夫次第で利用場面は無限大ですよ。
- キャンプ・・・ちょっとした電気製品が使えて便利!
- 車中泊・・・車内で快適に過ごそう!
- 釣り・・・暗い夜釣りも安心・快適!
- 農作業・・・音楽聞きながら作業をしよう!
- DIY・・・工具の充電も簡単!
- 災害時・・・停電・地震にも即対応!
いちいち車のエンジンをかけてスマホの充電をするのは面倒じゃないですか?
ガソリンを消費しすぎて、「帰宅途中でガス欠!」なんてたまりません。
夜間だった場合、車のエンジン音は騒音になりますよね。
結構使える!ポータブル電源について紹介していきます。
メリットとデメリット
ポータブル電源を購入するメリットとデメリットについて考察してみましょう。
メリット
ポータブル電源を適切に使いこなせば、とても便利ですよ♪
「車のエンジン止めててもスマホの充電できるから安心。車中泊には欠かせないよね。」
「電気ポットが使えるから、海釣りに来て温かいコーヒーが飲めるのはいいよねぇ。」
「こないだ停電したけど、ポータブル電源のおかげでPC使うの安心だった。PCの内部バッテリーだけじゃ、停電時にはPCやれない。途中で切れたら怖いっしょ!」
「特に使ってないけど、持ってるだけで安心感がある。けど、もったいないからキャンプでも行って使ってみよっかな。」
屋外で電化製品が使える
「ここにコンセントあったらなぁ。」って思ったことはありませんか?
キャンプ場や行楽地、大自然の中には普通は「コンセント」はありません。
でも、ポータブル電源があれば、その悩みが解消されるんです。
「屋外にコンセントを持ち出す」って結構助かることがありますよね。
停電になっても家電が使える
停電になったら家じゅう真っ暗、電化製品も使えません。
でも、ポータブル電源があれば、家電が使えるんです。
停電っていつなるか分からないけど、ポータブル電源が自宅にあるだけで安心感がありますよね。
ソーラーパネルで充電できる
ソーラーパネルで充電できるポータブル電源を持っていれば、災害時にも心強いです。
ポータブル電源は普通のコンセントでも充電できるのですが、災害時って自宅に電気通っているか分からないですよね。
避難所に行った場合、勝手にそこのコンセントを使用するのもどうかと思います。
そんな時、ソーラーパネルで充電できるポータブル電源は心強いですよね。
太陽光から充電するから、「無料」なので、お財布にも優しいですね。
デメリット
ポータブル電源の選び方を失敗すると・・・。
「買ったはいいけど使いどころが分からん。」
「高いの買っちまったー。もっと安いのでよかった気がする。」
「重いよ。車から降ろすのきつい。台車がないと使いづらい~。」
重い
バッテリー容量の大きいポータブル電源はかなり重いです。
20㎏以上の重さがあるポータブル電源も珍しくはありません。
「そのスペックは本当に必要か」をよく考えてから購入しないと、後でしんどい思いをしそうです。
価格が高い
ポータブル電源の価格帯は、3万円くらいから30万円あたりが種類も豊富なメイン価格帯です。
ハイスペックな30万円くらいのポータブル電源を買ったのに使いこなせていないとなると、買ったことを後悔してしまいそうです。
「必要なスペック」と価格をきちんと検討してから購入しましょう。
購入前に知っておくべきこと
ポータブル電源を購入する前に検討しなければいけないことがあります。
ポータブル電源を「どのように利用したいか」で購入に適した商品は変わってきます。
検討をせずに「安いから」という理由で購入してしまうと、結局「役に立たない」「使えない」と後悔することになってしまいます。
自分に合ったものを、きちんと検討して購入すべきです。
【検討すべきこと・検討の順序】
- 用途
- バッテリー容量・最大出力・定格出力・重さ
- 外見(コンセント等端子数・デザイン等)
- 価格
1,用途
ポータブル電源の用途は色々あります。
- キャンプ
- 車中泊
- 釣り
- 農作業
- DIY
- 普段使い
- 災害時
上記が主な用途ですが、これら用途の内、どれがメインなのかを考えます。
メイン用途で「使う電化製品」はどのようなものかを考えます。
使う家電の電力数を合計することで、必要な電力量が分かります。
「持ち運ぶ」としたらどのくらいの距離を運ぶのかを考えます。
適切な重さが分かります。
必要な電力量と適切な重さが判明したら、商品選びをしましょう。
リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを内蔵したものがおすすめ
・安全性が高い
・寿命が長い
リン酸鉄リチウムイオン電池は、長時間利用時に起きやすい過放電や充電時の発熱が起こりにくく、安全性が高いのが特徴です。
また、バッテリーの寿命も他の電池よりも長めです。
2,内臓バッテリー容量・重さ・定格出力
ポータブル電源の最も重要なスペックが内蔵バッテリーの容量です。
内臓バッテリー容量が大きいほど、出力できる電力が大きいので、たくさんの電化製品を使用することができます。
ただし、ポータブル電源は、内臓バッテリー容量が大きいほど装置本体も重くなります。
内臓バッテリー容量と重さ
製品ごとに異なるので、大まかな目安にしてください。
- 500Wh・・・6kg程度
- 1,000Wh・・・10kg超え
- 2,000Wh・・・20㎏超え
- 3,100Wh・・・35㎏程度
目安としては、「100Wh増えると1㎏ちょい増える」と考えれば良さそうです。
容量と定格出力
容量(電力量)は、Wh(ワットアワー)で表示されます。
1Whは「1Wの電力を1時間使える」電力量に相当します。
【計算・考え方】
1,000Wh・・・消費電力1,000Wの電化製品を1時間使用できる
1,000Wh・・・消費電力500Wの電化製品を2時間使用できる 500×2=1,000
1,000Wh・・・消費電力2,000Wの電化製品を30分使用できる 2,000×0.5=1,000
「定格出力」とは、継続して出力できる電力値を指します。
この定格出力を超える消費電力の家電は(基本的には)使用できません。
容量の大きいポータブル電源は定格出力も大きいです。
「定格出力が800Wで、容量が640Wh」という電源の場合
800×0.8=640なので、「800Wの電化製品を、0.8時間使用できる」ということです。
【家電・消費電力一覧】・・・目安にしてください。
- ホットプレート 1,300W
- 電子レンジ 1,300W
- 掃除機 1,000~1,200W
- トースター 1,000W
- ドライヤー 800~1,200W
- ハロゲンヒーター 500~1,000W
- 電気カーペット 500~800W
- 炊飯器 300~700W
- 加湿器 300~500W
- 冷蔵庫(常時) 150~600W
- 液晶テレビ 150W
- ノートPC 50~150W
- 扇風機 50W
- スマホ 18W
消費電力(W)が大きいものは、熱を出す電気製品が多いですね。
上記のホットプレートを1時間使用するのに必要な電力量(容量)は「1,300Wh」です。
定格出力の小さなポータブル電源では、ホットプレートは使えないということが分かります。
自分に向いているスペックはどれくらい?
「災害時の使用」がメインの用途である場合は、容量の小さいポータブル電源を購入しても、いざという時にあまり役に立たないということが分かります。
防災目的やオートキャンプなどでより多くの家電を使いたい場合は、1,500Wh以上の製品が向いています。
1,500Wh以上の製品なら、キャリーも用意しておいた方が良さそうです。
もし、スマホの充電がメインなのであれば、容量の小さいポータブル電源でも構わないでしょう。
240Whの小型のポータブル電源でもスマートフォンの充電なら10回以上は可能です。
軽さと容量のバランスがよい500Wh程度の製品であれば、他の電気製品でも利用できるので、使い勝手がいいと言えるでしょう。
500Whくらいだとバッグに入れて運べます。
持ち運びが楽にできて、車中泊などで家電も使いたいという人には、1,000Wh前後の製品がお勧めです。
1,000Whくらいの製品だと10㎏前後の重さです。
車から降ろして数十メートルなら一人で運べるでしょう。
自分の用途に応じて製品を選びましょう。
容量と「定格出力」は数値が異なるので、購入の際には要確認です。
・容量・・・その消費電力で使用できる時間(電気の仕事量)
・定格出力・・・継続して使用できる電力値
使いたい電化製品の消費電力と定格出力を比べましょう。
使いたい電化製品の消費電力量を、ポータブル電源の定格出力が上回っていればOKです。
3,外見(出力ポート数・デザイン等)
ポータブル電源の外部出力で特に使用頻度が高いのが、ACコンセントです。
自分の用途に合った口数があるかを確認します。
使用するデジタル家電に必要なUSBポートの数も確認しておきましょう。
ポータブル電源は「長いお付き合い」になる製品ですから、デザインなど見た目も大事ですよね。
持っていくのに恥ずかしい外見じゃ残念です。
便利で、使いやすくて、かっこいいなら最高じゃないですか!
ポータブル電源を持ち運ぶ用のキャリーも用意しておけば、10㎏以上の製品でも無理なく運ぶことができて安心ですよ。
4,価格
ポータブル電源の①用途を考えたら、②スペック(バッテリー容量・出力)を検討します。
適切な③出力ポート(種類と口数)が備わっているかを確認します。
あとは④購入価格を検討しましょう。
安くても、スペックの足りないものを買ったら結局役に立ちません。
ハイスペックなものを買っても、スマホの充電にしか使わないのであれば、宝の持ち腐れです。
価格は主に容量の大きさで決まります。
自分の欲しいスペックと価格のバランスの良い製品を選びましょう。
お勧めのポータブル電源
お勧めのポータブル電源メーカー2社を紹介します。
製品紹介① 業界ナンバー1 Jackry(ジャクリ)
ジャクリはポータブル電源業界のトップランナーです。
バリエーション豊かな商品ラインナップになっています。
今ならセール期間中なので、通常価格よりも割安で購入できますよ。
Jackeryのポータブル電源
▲Jackryの公式サイトへ
製品紹介② リーズナブルな製品が豊富 pecron(ペクロン)
ペクロン社製のポータブル電源はリーズナブルな価格帯のものが豊富に取り揃えてあります。
いつでも、どこでも、頼れる電力を!【PECRON (ペクロン) ポータブル電源】
▲pecronの公式サイトへ
まとめ
日本は地震の多い国です。
いつ大きな災害に巻き込まれるか分かりません。
もちろん、災害に合わないことが一番ですが、「必ず大丈夫」とは誰にも言えないでしょう。
「転ばぬ先の杖」として、ポータブル電源が自宅にあると安心です。
また、「ポータブル電源があるなら」という理由で、キャンプに行くことが増えるかもしれません。
安心を買ったら、「楽しさ」がついてきたなんてことがあるかもしれませんね。
ポータブル電源の使い方は色々です。
用途は一つに絞る必要もありません。
安心・便利・快適なポータブル電源が「一家に一台」、当然のように置かれる日も遠くないかもしれませんね。


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